ひとり分のコーヒー編集部 / 更新 2026-09-24
普段はひとりで飲み、休日だけ2人分を用意するなら、毎回いちばん多い日の量で豆を買う必要はありません。月の杯数は日ごとに足し算し、器具は一度に作りたい量で選びます。豆の在庫と器具のサイズを別々に考えるのがポイントです。
月の使用量は2つに分けて計算
ここでは30日ある月に、22日は1杯、8日は2杯飲むと仮定します。1杯の粉量を12gに揃えると、月の合計は456gです。
| 飲み方 | 杯数 | 粉の使用量 |
|---|---|---|
| 1杯の日が22日 | 22杯 | 264g |
| 2杯の日が8日 | 16杯 | 192g |
| 合計 | 38杯 | 456g |
12gは計算例で、全商品共通の推奨量ではありません。来客時に大きなマグを使うなど、1杯の量が違えばそれぞれの使用量を変えます。計算ツールでは二つの条件を別々に入力し、月の必要量を足しても確認できます。
袋単位の購入では端数が出る
200g袋だけを買い、在庫がゼロなら3袋で600gを用意する計算です。456g使ったあと144g残ります。翌月も無条件に3袋買うのではなく、残った量を差し引きます。保存可能な期間の判断は商品の表示に従い、数か月先まで大量に買う理由にはしません。
2人の好みが違い、別の豆を淹れるなら、豆ごとに杯数を数えます。休日だけ飲む人の分を大袋で買うと、使うペースに合わないこともあります。
同時に淹れるか、1杯ずつか
同じ豆で2杯分をまとめて淹れたいなら、ドリッパーと受ける容器の容量を確認します。HARIO V60樹脂製の01は1〜2杯、02は1〜4杯の案内ですが、その1杯は120mlです。大きなマグ2杯なら人数だけで判断できません。
違う豆を使うなら、1杯ずつ淹れる方法もあります。その場合は2回の準備と片づけに使える時間を見積もります。まとめて淹れる際も、粉と湯を増やすだけで時間や味が同じになるとは限らないため、使う器具のレシピを確認しましょう。
買う前に決める3項目
「同じ豆か別の豆か」「1杯の出来上がり量」「同時に出したいか」を先に決めます。この3項目があれば、日常用の道具を使い続けるか、大きいサイズやサーバーを足すかが考えやすくなります。
仕様・情報の確認元
確認日 2026-09-24。購入時はリンク先の最新条件を確認してください。